ストアカ講座の手取りの試算(非公式)
受講料と、月に受ける人数を入れると、販売手数料を引いた手取りの目安が出ます。生徒がどこから来たかで、1人あたりの手取りがいくら変わるかも並べます。
- ストアカの公式の道具ではありません。講師が自分で計算する時の助けに、個人が使う物です。
- 出るのは、入れた人数のとおりに受けてもらえた場合の計算です。受講料をいくらにすると良いか・何人集まるかは、この道具では分かりません。
- 扱うのは、1回で終わる単発の講座(オンライン講座・対面講座)だけです。何回かで1組のコース講座・月額サービス・時間制相談・カスタマイズレッスンは、初回の数え方や売上が確定する時が単発の講座とちがうので扱いません。ストアカと個別に別の率で合意している場合も、この計算は当てはまりません。
- 入れた数字は、保存も送信もしません。計算はこの画面の中だけで行います。
見本の数字は、動きを見るための例です。実際の講座の数字でも、こうなるという見込みでもありません。
① 受講料(1人・1回ぶん・税込)
講座のページに出す受講料です。早期割引(早割)を付けていて、早割で申し込む人が多いなら、割引した後の額を入れた方が近くなります(割引した額は先生の負担、と公式のヘルプに書かれています)。
講座の形
会場に集まって開く講座が対面講座、ビデオ会議の道具で開く講座がオンライン講座です。ストアカ経由で初めて受ける人の販売手数料は、オンライン講座が30%、対面講座が20%。ほかの2つ(自己集客URL経由の初回・2回目以降)は、どちらの形でも10%と、公式のページに書かれています。どの率にも、別に消費税がかかります。
② 月に受ける人数(見込み)
1か月に受ける人の、のべの人数です(1回ずつ申し込む単発の講座の場合)。同じ人が月に2回受けるなら2人と数えます。初めての人なら、先に開いた回が初回、後の回は「2回目以降」です。
③ 生徒の内訳(分かる範囲で)
次の2つに当たる人は、販売手数料が10%です。②のうち、当たる人数を入れてください。分からなければ、空のままで使えます。
自己集客URLから申し込んだ、初めて受ける人
ストアカの集客パネルで発行した「自己集客URL」(またはそのQRコード)を、自分のSNSやチラシに載せ、そこから申し込んだ人。
インスタなどで知らせて来てくれた人でも、講座ページのふつうのURLから申し込んだ人は、ここに入れません。
2回目以降の人
ストアカを通して、あなたのサービス(別の講座や、時間制相談・月額サービスも入ります)を前に受けたことがある人。どこから申し込んでも同じ率です。
ストアカの外(自分の教室など)で教えたことがあるだけの人は、ここに入れません。ストアカでは初めての申込みになるためです。
②の人数から、ここに入れた人数を引いた残りは、「ストアカ経由で、初めて受ける人」として計算します。
2つとも空のままなら、全員が「ストアカ経由で、初めて受ける人」だった場合の計算になります(3つの来た道の中では、手数料がいちばん多い場合です。割引・振込手数料・キャンセルは別です)。
自己集客の率になるのは、ストアカの集客パネルで発行した「自己集客URL」(またはそのQRコード)から申し込んだ、初めて受ける人だけ、と公式のヘルプに書かれています。自分のSNSを見て来てくれた人でも、次のような時は自己集客の率が当てはまらない、と書かれています(その時は、ストアカ経由の率になることがあります): 講座ページのふつうのURLを配った時/自己集客URLを押さずに申し込んだ時/押したのとは別の端末・ブラウザ・アプリから申し込んだ時/最後に押してから数日たって申し込んだ時。どちらか分からない人は、ここに入れずに残り(ストアカ経由)に数えると、手取りを多く見積もらずに済みます。この道具は、どちらに当たるかの判定はしません。
④ かかる費用(入れなくても使えます)
材料費や会場代がかかる講座は、ここに入れると、結果に「費用も引いた残り」が出ます。⑤の目標も、その残りでくらべるので、要る人数が実際に近づきます。
1人あたりにかかる費用
材料費など、受ける人が1人ふえるごとにかかる額
月に決まってかかる費用
会場代など、人数に関係なくかかる額の、1か月ぶんの合計(1回2,000円の会場を月3回なら6,000円)
⑤ 目標にしたい月の額(入れなくても使えます)
売上から、販売手数料とその消費税を引いた「手取り」でくらべます。④に費用を入れた時は、その費用も引いた残りでくらべます。振込手数料・税金は引いていません。
⑥ くらべたい受講料(入れなくても使えます)
受講料を2つで迷っている時に。人数と内訳が同じだった場合を並べます。
結果
①の受講料と講座の形、②の人数を入れると、ここに結果が出ます。
1人あたりの手取り(来た道ごと)
①の受講料と講座の形を入れると、ここに1人あたりの手取りが出ます。
知っておくこと
ストアカの公式の「利用料について」のページ・ヘルプ・利用規約(どれも2026年10月14日に見た内容)から、計算に関わる所だけを短くした物です。
- 販売手数料は、生徒が初めて受けた時は、自己集客(自己集客URLからの申込み)の場合が10%、ストアカ経由の場合が30%(対面講座は20%)。2回目以降は、集客経路にかかわらず10%と書かれています。販売手数料には、クレジットカードの決済手数料も含まれると書かれています。
- 各手数料には、別に消費税がかかると書かれています。この道具は、その消費税を10%として計算しています。2026年10月14日に見た公式のページ(利用料について・ヘルプ・利用規約)には、受講料から手取りまでの計算の例は見つかりませんでした。
- 自己集客の率になるのは「自己集客URL」(またはそのQRコード)からの申込みに限る、と書かれています。手数料を避ける目的で、ストアカの中の利用者に自己集客URLを送ることは禁止されています。
- 単発の講座では、率が決まるのは申し込んだ時ではなく開催の時、と書かれています。初めての生徒が同時にいくつか申し込んだ場合は、いちばん早く提供が済んだ物が初回と判断される、と書かれています。
- 2回目以降には、別の講座や、時間制相談・月額サービスなど別のサービスを先に受けた生徒も入る、と書かれています。この画面では「あなたのサービスを先に受けた生徒」と読んでいます(公式の文の流れからの読みで、そう明記した文は見つかりませんでした)。ほかの先生の講座を受けたことがあるだけの人は、2回目以降に数えないでください。
- 販売手数料は、サービスが成立した金額に対してだけかかり、未開催・キャンセルの時はかからないと書かれています。登録費・掲載費・月額費は0円と書かれています。
- 売上は、単発の講座なら開催から7日たつと確定し、そのあと自分で振込を依頼します(自動では振り込まれない、と書かれています)。1回の振込依頼の額が20,000円未満だと振込手数料250円がかかり、20,000円以上ならかからない、と書かれています。